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    『知の武装』を読んだ

    • 2014.07.26 Saturday
    • 23:17
    評価:
    コメント:国際政治の裏側を分かりやすく解説してくれる。インテリジェンスのプロ、佐藤氏と手嶋氏の珠玉の対話。

    『知の武装』(著)手嶋龍一 佐藤優 を読んだ。

    手嶋龍一氏と佐藤優氏は、インテリジェンスのエキスパート。

    国際政治の裏舞台を縦横無尽に解説していく。

    その一つ一つが、説得力を持って迫ってくる。

     特に佐藤氏のロシアの裏読みは、本当に面白い。

    あっという間に読み終えました。

    『モテキ』を読んだ

    • 2012.10.02 Tuesday
    • 22:01
      今頃、『モテキ』を読みました。テレビドラマも、映画も見てません。

    長澤まさみが映画に出ていたそうですが、誰の役だったのでしょうか。

    メインの土井亜紀ですかね。それとも、サブキャラの中柴いつかちゃんですか。

    まあ、長澤まさみはどうでもよくて、この『モテキ』は面白かったです。

     30歳で、ほとんど、女性と交際したことのない男が、突然、モテモテになる。

    こんな風に、この漫画の前評判がありました。いつか読もうと思ってて、ようやく読みました。

     主人公の男はフジ君こと、藤本君。本命女が、土井亜紀と言う美人。合コン仲間の地味な女の子中柴いつかに、色っぽいネーちゃん小宮山夏樹。フジ君と3人の女の物語。

     フジ君は、優柔不断でまどろっこしい男だ。女たちも、屈折した感情をそれぞれ持つ。

    まあ、昔のラブコメと違い、今のラブコメは、鬱屈した感情の描写がつきものなのかなと感じた。

    私的には、『あれこれ、理由をつけなくても、好きなら好きでいいじゃん』って思うんですが・・・。

    フジ君、ラストで、吹っ切れてよかったね。

    私的には、いつかちゃんがいいと思いました。いつかちゃんには、フジ君とは別の男と、うまくやって、幸せになって欲しいと思った。おやじ目線で読んでるかもね。まあ、おやじだからね。

    『この国の不都合な真実』を紹介します

    • 2012.09.29 Saturday
    • 20:53

     『この国の不都合な真実』(菅沼光弘著)を紹介する。

    菅沼氏は、元公安調査庁の役人だ。

    2011年の3・11『東日本大震災』以降の、激動の日本をしり目に、世界は混迷を深めている。EU解体まである欧州経済危機、中国や北朝鮮、ロシアなどを含む極東アジアの危険度も増している。

     アメリカが、日本にしてきた『不都合な真実』を、菅沼氏が炙り出す。

    日本解体のシナリオが、進んでいると菅沼氏は指摘する。TPPなどは、その最たるものだ。TPPは、単なる関税や貿易の協定ではない。日本の社会・国体を変える、いや、完全に崩壊させるものだと断じています。なるほど、TPPには、そんな意図が隠されているんですね。

    食糧戦略で、戦後日本はアメリカに完敗しました。そして、年次改革要望書の話。
    ヤクザの話、情報機関を持たない日本の悲哀等々・・・。

    示唆に富む、凄い内容の本ですね。

    今日、この本を取り上げたのは、自民党の新総裁に返り咲いた安倍晋三元首相の話が載っていたからです。安倍元首相が、突然政権を投げ出した不可解な行動に対する回答が、この本に書かれていたからです。

    安倍元首相は、北朝鮮の日本人拉致問題に真剣に取り組んでいた。アメリカが、北朝鮮のテロ国家指定を取り消すという情報をつかんだ安倍首相は、ブッシュ大統領に北朝鮮のテロ指定を取り消さないでと懇願した。しかし、アメリカは北朝鮮のテロ指定を外してしまったのだ。

    これで、安倍首相がまいってしまって、国会で施政方針演説をした2日後、突然の辞意表明となったそうだ。

    全面的に正しい分析かは分からないが、アメリカにはしごを外された安倍首相が政権を投げ出したとすれば、つじつまが合う。

    菅沼氏の情報は、恐ろしい。目を背けたくなる過酷なものだ。しかし、情報としての不都合な真実をしっかりと直視して、受け止めることで、日本の夜明けが訪れると感じたのだった。

    『検察崩壊』を読んだ。

    • 2012.09.15 Saturday
    • 21:07
    ファイル00720001.jpg
    『検察崩壊』郷原伸郎著を読んだ。

    小沢裁判にまつわる検察の嘘を完全に暴いた話題の作品だ。

    郷原氏が、小川前法務相、石川知裕衆院議員、大坪弘道元特捜部長、八木啓代氏らと対談。

    小沢裁判で、検察審査会への捜査報告書が捏造されたものであることは、明白なのに、嘘で固めた調査をもとに、大甘な処分でお茶を濁した検察。

    小川前法務相は、法務相辞任会見で決然と『指揮権発動』を示唆して物議を醸した。自身が、裁判官や判事を歴任した小川氏は、小沢裁判の問題点を指摘している。なかなか鋭い指摘だと思った。

    石川議員は、小沢氏の元秘書だ。いわれなき罪で、今も戦っている。彼のICレコーダーの録音が無ければ、全ては闇の中であった。

    大坪元特捜部長も本音トークを炸裂。自身が罪を問われた、郵便不正事件のフロッピー改ざん事件と、小沢裁判の検察審査会への虚偽報告書作成とを比較。自身は逮捕され、何もかも失ったのに対して、田代検事が虚偽報告書を作成したことは明白なのに不起訴処分だったことへの不満をぶちまけるところは圧巻だ。

    最後に南米を中心に活躍する歌手八木さんが登場する。そもそも、八木さんが代表の市民団体が、告発しなければ、、この公文書偽造事件は明るみに出なかったろう。ロシア経由で流出した、石川議員の取り調べの録音の反訳などもなかったろう。

    八木さんの言葉『小沢裁判は、検察のクーデターだ』は、私の心に刺さった。2009年、次期総選挙で民主党が勝つことは容易に予想できた。であれば、当時の民主党代表小沢一郎は、政権交代を成し遂げ、内閣総理大臣になっていたはずである。

    それを阻止するべく、小沢裁判がでっち上げられたのだ。その後、小沢は、政治活動を制限されて現在に至る。小沢を強制起訴すべく、検察審査会に捏造の調査報告書をだした検察。

    これは、検察の国家に対するクーデターだと八木さんは語る。

    その通りだと思った。この本は、検察の嘘を露わにした。誰が読んでも、検察に対する信頼が崩れていくだろう。

    検察の信頼回復は
    急務である。だがその前に、小沢一郎の名誉回復が成されねばならない。その思いを強く感じました。

    『ボーイズオンザラン』を読んだ

    • 2012.09.04 Tuesday
    • 19:31
    ファイル0070.jpg
    テレビドラマ『ボーイズオンザラン』を楽しく観ています。
    むちゃくちゃな話ですが、ホロリと来たり、最近では出色の青春ドラマですね。
    と言うことで、原作の漫画を早速ゲットしました。あっという間に読み終えたわけですが…。ヤッパリ面白かったですね。原作を読んで、ドラマを思い起こすと、なかなか、乙な感じです。

    原作漫画のがテレビドラマよりも面白いってのが、相場なんですけど、今回のテレビドラマは、凄いですね。原作に遜色なさすぎです!!

    田西最高!はなも最高!

    『「橋下徹」ニヒリズムの研究』を読んだ

    • 2012.09.03 Monday
    • 13:53
    評価:
    森田 実
    東洋経済新報社
    (2012-06)
    コメント:橋下徹氏に関する研究の書。大マスコミに作られた虚像『橋下徹』を、炙り出す書。

      森田実著『「橋下徹」ニヒリズムの研究』を読みました。

    橋下氏は、大阪市長。地方の首長に過ぎないのに、毎日マスコミを賑わしている。

    しかも、礼賛の嵐である。橋下氏を批判する者は、マスコミに叩かれる。

    もはや、時代の寵児である。

     随分前から、橋下氏が率いる「大阪維新の会」が、国政に出ると一大勢力になると喧伝されている。

     誰が出馬するかも不確かな「大阪維新の会」。政策もいまだに曖昧である。なのに、橋下人気のみで、何十人も当選するとマスコミは宣伝している。

     森田氏は、このマスコミがニヒリズム(虚無主義)に陥っていると指摘する。その通りと思った。

    マスコミのみならず、国民にも広くニヒリズムが浸透している。

     橋下氏が話す言葉を、洪水のように垂れ流すマスコミ。それに踊らされる国民。熱狂する大阪市民。

     「橋下語録」は過激な言葉が並ぶ。人権侵害や、不倫など、問題も多い橋下氏。だが、それらに対する批判は、マスコミが黙殺する。

     本当に、次期総選挙の後、大阪維新の会なる政党が、躍進するのか。橋下氏に日本のかじ取りを任せていいのか。考えさせられる内容であった。

    『高橋是清と井上準之助』

    • 2012.09.01 Saturday
    • 23:11
    評価:
    コメント:今の時代に重ね合せて、日本経済を考える鑑となる偉人達

     現代と重ね合せて一気に読ませてもらった。

    デフレ経済にあえぐ現代日本。デフレ克服の良薬は何か。

     大正から昭和にかけての、金融政策を詳らかに綴った本書。

    高橋是清と井上準之助。この2名を、得ることが出来た時代。昭和初期は、良かった。

     翻って、現代は不幸である。偉大な指導者、金融政策の勇は何処にいるのか。

    高橋も井上も、日銀総裁を経て、大蔵大臣になる。高橋は、積極財政論者。井上は、緊縮論者。

    導こうとする結論は同じなのに、方法論は全く別。面白いところである。

     どちらが正しいのか。ケインズと同時代を生きた高橋。ケインズ主義的経済政策を、ケインズに先駆けて実行して、昭和金融恐慌を見事に収束させた。

     現代日本のデフレ。金融政策で、収束できるのか。現代の高橋と井上の登場を、切に望むものである。

     

    『テルマエロマエ』を購入

    • 2012.05.26 Saturday
    • 23:59
      大人気の漫画『テルマエロマエ』を買った。

    面白いので、一気に読んだ。

    映画も大ヒットしている。

    真面目なローマ人が、現代日本へタイムスリップして巻き起こる珍騒動。

    これは面白いですね。

    古代ローマ人と、現代日本人。意外と共通点あるかも。

    異文化コミュニケーションの爆笑コメディーにカンパイです。

    『レジーム・チェンジ』を読んだ

    • 2012.05.11 Friday
    • 22:08
    評価:
    コメント:デフレ下の増税の恐ろしさを痛感できた。とにかく、デフレを退治することが、最優先だと分かった。

     作者の中野剛志氏は、TPP反対で勇名をとどろかせた。

    この『レジーム・チェンジ』は、日本の20年の経済政策の失敗を明確にして、今後の日本の取るべき経済政策を明快に述べている。

    分かりやすい表現で、噛み砕いて述べてくれるので、大変理解しやすいと思いました。

    エッセンスは、デフレ脱却です。
    諸悪の根源は、デフレだと明確化する。
    新自由主義なる、レーガンやサッチャーの時代の経済政策、インフレ下のインフレ抑制政策を、デフレ下の日本に用いた20年間に及ぶ日本の経済政策の誤りを指摘。

    具体的には、公共事業を増やすことで、デフレ脱却を目指すことが最優先だと。

    ケインズの経済理論は古く間違っているのではなく、日本のデフレを解消するには、1930年代のアメリカの事例に学び、ケインズの政策で行けば良いと明確化している。

    TPP参加や消費税増税を、このデフレ下で実行したらば、日本がどうなるのか。
    日本の集団自殺に等しい、とんでもない事態になってしまうだろう。

    こころある政治家や、官僚たちに、デフレ脱却を最優先にして欲しいと、切に思ったのでした。

    『誰が小沢一郎を殺すのか?』を読んだ

    • 2012.01.21 Saturday
    • 22:50
     

     『誰が小沢一郎を殺すのか?』(カレル・ヴァン・ウォルフレン著)を読んだ。
    随分前に購入したのだが、今日、やっと、読了した。

     オランダ人の作者、ウォルフレン氏は、小沢一郎を政治家として高く評価している。

    小沢氏に対する、人格破壊は常軌を逸しており、検察とメディアによるものだと明確に述べている。 

    旧体制が、血みどろの戦いを仕掛けている。小沢氏の人格破壊は、旧体制のなりふり構わぬ総攻撃である。小沢氏を政治的に抹殺すれば、旧体制は一安心ということだ。

    小沢氏に対する、執拗な人格破壊活動が、これほど長く続いたにもかかわらず、小沢氏の抹殺を為し得ていない旧体制派。

    小沢氏の、戦いに、私も敬意を表する者である。
    ウォルフレン氏の、反骨精神と的確な状況分析に教えられました。
    この本は、大マスコミからは全く封殺されている小沢氏を応援する人々への応援歌である。

    この日本国が、本物の『政治改革』を断行できるかどうか。
    国民が立ち上がるしかない。
    こんなにも、日本を思う外国人が居た。ありがたいことだと思った。

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